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「週間ダイヤモンド」に載りました

・・・と言っても「そろばん」の記事ではなく、「ノータム・トラベルバッグ」の懸賞のお知らせの記事ですが。

3月28日号(今週の月曜日発売)の週間ダイヤモンドの<懸賞掲示板>というコーナーで、ノータム・トラベルバッグが5名様に当たるお知らせが載りました。今週の週間ダイヤモンドは、内容が良かったのか既に売り切れしている本屋さんも多く、買いに行かれても売り切れている可能性もあります。お知らせが遅くなってすみません。購入されていらっしゃる方は、是非一度懸賞に応募してみてください!トラベルバッグは出張や旅行に便利な優れものですよ!!

「100玉そろばん」について

「初夏のような春」・・・と思っておりましたら、今週は「冬のような春」になるようです。皆様、体調にはお気をつけてくださいね!桜は早や咲き始めていたものも、しばらく長持ちしそうですね(^-^)

ところで、今回は皆様のお声をお聞きしたいと思います。

「100玉そろばん」・・・単純な10玉・10段のそろばんですが、頭の柔らかい小さいお子様は、びっくりするようなユニークな遊び方を発見される、とよくお聞きします。

そこで、「うちの子はこうやって100玉で遊んでいるのよ」とか、「こういう風に教えたら飽きずに遊ぶようになったよ」とか、お子様の身近にいらっしゃって、楽しい発見をなさったことがおありでしたら、お声をお聞きしたいと思っています。

もちろん「100玉そろばん」は雲州堂のをお使いでなくても結構です。 遊び方をご提案いただくには、ブログが無いので、お問い合わせのコーナーに入っていただき、<お問い合わせ内容>に文章を書く欄がございますので、「100玉そろばんの遊び方」とお書きください。 ご提案くださいました方にはプレゼントを郵送いたしますので、必ずご住所やお名前も明記してくださいね!!

たくさんの楽しいご提案を楽しみにお待ちいたしております。 

「5つ玉そろばん」の準備中です^^;

すみません、しばらくニュースを更新できませんでした。新学期シーズンで何かとバタバタ忙しく、なかなか落ち着いて記事を編集できずにおります。時間を見つけてドンドンアップして行きますので少々お待ちください!!

お客様からのアンケートを参考にしながら、春に向けて新しい商品をお出しする準備を進めております。

まずは昔懐かしい5玉そろばんを少しだけでも定番でご用意できますように準備しております。5つ玉のそろばん、現在80歳~85歳位の方が、ちょうど4つ玉に替わりつつある変更期に学生さんだったと思います。あちこち探し回っていらっしゃる・・・とちょくちょくお聞きするので、「雲州堂にはありますよ!」と言える様にただ今準備しております。注文できるようになるまで少しお待ちくださいませ。

 

ショップ営業日の更新です

3月ももうすぐ中旬・・・という日になってしまいましたが、ショップの営業日を更新いたしました。

3月は暦どおりの営業ですが、4月の末から5月のはじめ(いわゆるゴールデンウイークという週です)には、たくさんお休みを頂きます。すみませんが「充電期間も必要だね!」とご容赦ください。

ゼロと無限・・・

すみませ~ん! 「堅い」タイトルですよね! 今回は「堅スタッフ」がそろばん四方山話にアップしようと資料を集めかけたのですが、少し情報が足りずNEWSのところでご紹介するに留めたものです。☆☆☆☆ 

 

わが国を代表する科学雑誌「NEWTON」の別冊ニュートンムック「ゼロと無限の科学」が本屋さんに並んでいました。「何かそろばんの事が解説されていないか」と期待して購入しましたが、大きくは記載されていませんでした。それでも、そろばんにおける「空位のゼロ」をはじめ、「位取り記数法」などの記載がありました。雲州堂では、以前から岩波新書の「零の発見」に注目しておりましたので、近々、そろばん四方山話にアップ予定です。なお、現在アップされている「そろばんと数の歴史」の内容は、コンパクトに凝縮されていますが、ニュートンムックの解説とも矛盾しない内容と再確認できました。 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆ 以上です。  「そろばんと数の歴史」はこちらから

サンケイ新聞に「そろばんで子供も”脳トレ”」の記事が

何度か「健康365」の記事をご紹介いたしておりますが、そこに登場なさっている 川西一仁先生の記事がサンケイ新聞2月28日付けNEWS1番に載りました。下記に抜粋致します。           ☆☆☆☆☆

そろばんで脳の活性化を・・・。豊中の川西珠算学院では独自に開発した「そろばん式頭脳開発法」を子供向けにアレンジした指導で周囲の話題となっている。

川西先生は平成19年から大人向けにそろばん脳トレを提案。羽曳野市の市民大学などで講座を開き人気を集めている。内容を子供にも応用できないかと考え、同年から頭脳開発を主眼に置いたクラスを開設した。

独自の問題は、繰上がりや繰下がりが多く複雑な足し引きの計算が中心だ。逆に掛け算・割算は少ない。

川西先生は「そろばんはあくまで計算道具に過ぎない。そろばんで脳を鍛えて、考える力・物事を解決する力を身につけて欲しい」としている。                                   ☆☆☆☆☆

このような内容でした。

「そろばんコレクション」に仲間が増えましたv(・o ・)v

皆様もお気づきのことと思いますが、このホームページは、豊富な知識(うんちく??)を武器に、一生懸命難しい言葉も使ってそろばんの事をお伝えする「堅スタッフ」と、雰囲気ふわふわ顔文字満載の「柔スタッフ」の2名で担当しております。

先週末「堅スタッフ」が遅くまでかかって「そろばん脳トレ」や「そろばんコレクション」をいっぱいアップいたしました!!

遅くなりましたが「柔スタッフ」がNEWSでそれをご報告いたします(^-^;)

今回の「そろばんコレクション」に掲載されたそろばんは、現代の方には本当に珍しいものです。これが「貯金局」御用達たっだなんて、時代を感じてしまいます。

<斜めそろばん自然式><斜めそろばん><萬年そろばん><斜面そろばん>と4つのタイプをアップしています。当時は何とか使いやすいそろばんを!と色々工夫しながら切磋琢磨していたのですね!

今回の「そろばんコレクション」はこちらから

「そろばんと脳トレ」にアップしました

こちらでも何回かご紹介しておりますように「健康365」という雑誌(発行元:エイチアンドアイ)において11月号・2月号・4月号・・と3回も「そろばん脳トレ」の記事が掲載されました。

前回は11月号の記事をご紹介いたしましたので、今回は2月号に掲載された記事の中から、篠原菊紀教授の「そろばん脳トレ」に関するお話をまとめてみました。

「良いことずくめ」のそろばん!皆様も一度トライしてみませんか!!

<脳が元気になる新療法>はこちらから