大阪日日新聞に森友先生のコラムが掲載されました

大阪日日新聞2009年4月24日の連載・特集の<澪標>に、日本珠算連盟理事の森友建先生のコラムが掲載されました。

森友先生のコラムはシリーズになっており、今回第5作が最終回コラムということです。

タイトルは「そろばん指導が目指すべきもの」です。

今回の内容は、この10年ほどの間に珠算界として「学校支援珠算指導活動」や「尼崎計算教育特区」などの活動を行い、減少していたそろばん学習者数が増加に転じてきている。この「そろばん再評価」の流れを確たるものにするために、そろばん指導者はどういう指導理念を持たねばならないか・・・ということで、5つの項目を実現目標として書いておられます。  詳しくは大阪日日新聞の <澪標> をご覧下さい。