そろばんネタ帳 絵で見るそろばんの歴史 009)全盛をむかえた五珠二つそろばん 明の時代のそろばんは、五珠二個のものが普通でした。五珠が二つあるのは、当時の目方の単位、一斤が十六両だったので、一ケタに十五までおけるものが重宝だったわけです。 そろばんコレクション そろばんムービー そろばん四方山話 絵で見るそろばんの歴史 そろばんと教育